日本文学史 厳選の商品

石井桃子のことば  とんぼの本  [ 中川李枝子 ]
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とんぼの本 中川李枝子 松居直 新潮社イシイ モモコ ノ コトバ ナカガワ,リエコ マツイ,タダシ 発行年月:2014年05月23日 予約締切日:2014年05月21日 ページ数:123p サイズ:全集・双書 ISBN:9784106022517 中川李枝子(ナカガワリエコ) 1935年札幌市生まれ。児童文学作家。東京都立高等保母学院卒業後、17年間保母を勤め、保育園勤務時代に書いた『いやいやえん』で厚生大臣賞他多数の賞を受賞。絵本『ぐりとぐら』シリーズをはじめ、数多くのベストセラーがある 松居直(マツイタダシ) 1926年京都市生まれ。福音館書店相談役。同志社大学法学部卒業後、福音館書店創立に参画。編集部長、社長、会長を歴任し、多くの子どもの本の名作を出版 松岡享子(マツオカキョウコ) 1935年神戸市生まれ。翻訳家、児童文学作家。慶應大学図書館学科卒業後、アメリカで児童図書館学を学び、ボルチモア市立図書館に勤務。帰国後公立図書館勤務を経て、松の実文庫を主宰。現在東京子ども図書館理事長 若菜晃子(ワカナアキコ) 1968年神戸市生まれ。編集者。学習院大学国文学科卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅に関する雑誌、書籍を編集執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 石井桃子の仕事(クマのプーさん/ドリトル先生「アフリカ行き」/ノンちゃん雲に乗る/小さい牛追い/ムギと王さま ほか)/第2章 石井桃子の生涯(幼いころ/児童文学の世界へ/農業時代/海外留学/子ども文庫とともに ほか)/第3章 石井桃子と私 編集者として、翻訳家として、作家として、日本における子どもの本の礎を築いた石井桃子。本づくりとともに生き、ことばのもつ力を信じていた、石井桃子自身の遺した珠玉の「ことば」を、著作から、談話から、身近な人々から集めました。子どもの本に対する考え、日常生活の過ごし方、人生への真摯な姿勢。百一年の体験と思考に裏打ちされた、石井桃子の「ことば」は、子どもたちだけでなく、かつて子どもだった大人の私たちにも、数多くの示唆と勇気を与え、心の支えになってくれます。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
文芸記者がいた  [ 川口則弘 ]
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川口則弘 本の雑誌社ブンゲイキシャガイタ カワグチノリヒロ 発行年月:2024年09月25日 予約締切日:2024年09月24日 ページ数:232p サイズ:単行本 ISBN:9784860114930 論争と黒子の人ー堀紫山(読売新聞)/振り回される人ー嶋田青峰(国民新聞)/怒られ通しの人ー森田草平(東京朝日新聞)/文学に踏み止まらない人ー柴田勝衛(時事新報、読売新聞)/庶民に目線を合わせた人たちー伊藤みはる(都新聞)/記者をやめて花ひらいた人ー赤井清司(大阪朝日新聞)/最後まで取り乱さない人ー渡辺均(大阪毎日新聞)/威光をバックに仕事した人ー新延修三(東京朝日新聞)/クセのあるメンツに揉まれた人ー高原四郎(東京日日新聞)/騒がしい文化欄をつくった二人ー平岩八郎、頼尊清隆(東京新聞)/文学の道をあきらめた人ー森川勇作(北海道新聞)/自分で小説を書きたかった人ー竹内良夫(読売新聞)/恥かしそうに仕事した人ー田口哲郎(共同通信)/書評欄を変えようとした人ー杉山喬(朝日新聞)/大きな事件で名を上げた人ー伊達宗克(NHK)/多くの作家を怒らせた人ー百目鬼恭三郎(朝日新聞)/エッセイでいじられる人ー金田浩一呂(産経新聞、夕刊フジ)/出版ビジネスに精通した人ー藤田昌司(時事通信)/長期連載で鍛えられた人ー井尻千男(日本経済新聞)/郷土で生きると決めた人ー久野啓介(熊本日日新聞)/断定を避けた人ー由里幸子(朝日新聞)/生身の人間を大事にした人ー小山鉄郎(共同通信)/面の皮が厚い人ー鵜飼哲夫(読売新聞)/いまの時代を生きる人たちー各社の現役記者 芥川・直木賞がすごいわけじゃない!文学賞にニュース価値あり、とまつり上げてきた文芸記者こそが異様なのだ!日本に新聞が誕生して百五十年、文学と密接に関わり、長きにわたって併走してきた文芸記者の仕事と生き様を追い、文学をめぐる環境がどう変わってきたかを探る、まったく新しい文学史。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
松本清張の女たち [ 酒井 順子 ]
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酒井 順子 新潮社マツモトセイチョウノオンナタチ サカイ ジュンコ 発行年月:2025年06月26日 予約締切日:2025年06月25日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784103985112 酒井順子(サカイジュンコ) 1966年東京生まれ。高校時代より雑誌「オリーブ」に寄稿し、大学卒業後、広告会社勤務を経てエッセイ執筆に専念。日本の女の生き方・考え方をテーマに据え、2003年に刊行した『負け犬の遠吠え』はベストセラーとなり、講談社エッセイ賞・婦人公論文芸賞を受賞。30代以上・未婚・子のいない女性を指す「負け犬」は流行語にもなった。古典作品にまつわる著書も数多く、『枕草子』の現代語訳も手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 女性誌と松本清張(初めての女性誌連載ー『神と野獣の日』『大奥婦女記』/お嬢さん探偵の誕生ー「張込み」『ゼロの焦点』/お嬢探偵の限界ー『蒼い描点』『黒い樹海』『紅い白描』 ほか)/昭和の女と松本清張(殺す女、殺される女ー「声」「典雅な姉弟」「内なる線影」『強き蟻』/素人悪女と玄人悪女ー「一年半待て」「地方紙を買う女」『黒革の手帖』『強き蟻』『けものみち』「疑惑」/黒と白のオールドミスー「馬を売る女」『ガラスの城』『黒い樹海』 ほか)/母と妻と松本清張(清張の母、清張が描く母ー『半生の記』「火の記憶」「天城越え」/女の欲望はタブーを破るー「歯止め」「鬼畜」「突風」「指」/それでも旅する女たちー『波の塔』『山峡の章』「見送って」「顔」 ほか) お嬢さん探偵、黒と白のオールドミス、不倫の機会均等…衰えぬ人気の陰に「女」あり。〈女性の業〉を誰よりも深く肯定した松本清張。彼が女性誌に書いた作品群を読み解き、その予見力を明らかに。清張の「悪女と昭和」がいま甦る! 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
宿業の思想を超えて 吉本隆明の親鸞  サイコ・クリティーク  [ 芹沢俊介 評 家  ]
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吉本隆明の親鸞 サイコ・クリティーク 芹沢俊介(評論家) 批評社シュクゴウ ノ シソウ オ コエテ セリザワ,シュンスケ 発行年月:2012年07月 ページ数:175p サイズ:単行本 ISBN:9784826505642 芹沢俊介(セリザワシュンスケ) 1942年東京生まれ。1965年上智大学経済学部卒業。文芸・教育・家族など幅広い分野の評論で活躍。現代の家族や学校の切実な課題、子どもたちの問題を独自の視点で捉えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 吉本隆明の死(吉本さんとの縁/戦後の呼んだ奇蹟ー吉本隆明は、これからの時代を拓く不可欠な存在として、現代の親鸞になった/吉本隆明の“ひきこもれ”/日常営む大衆の一人ー私と吉本隆明さん/何があろうと一人で立つー時代が呼んだ奇跡の思想家/現代の親鸞ー大衆の救い、一人考える)/2 宿業の思想(吉本隆明の仕事・人間について/吉本隆明「存在倫理」をめぐって/造悪論のことー吉本隆明「存在倫理」の理解に向けて/普遍悪の概念をめぐってー親鸞と吉本隆明)/3 自己表出・指示表出(関係論として読むー『言語にとって美とはなにか』をどう読むか/自己表出・指示表出、そしてイノセンスの表出/物象について/“意味の影の流れ”について/傷としての記憶) 追悼吉本隆明ー吉本隆明は現代の親鸞である。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
ニューワールド 凪良ゆうの世界  単行本  [ 凪良ゆう ]
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凪良ゆうの世界 単行本 凪良ゆう 中央公論新社ニューワールド ナギラユウ 発行年月:2024年02月21日 予約締切日:2024年02月20日 ページ数:176p サイズ:単行本 ISBN:9784120057458 凪良ゆう(ナギラユウ) 2007年に白泉社よりデビュー。以降、各社でボーイズラブ作品を精力的に刊行する。20年、一般文芸における初単行本『流浪の月』で本屋大賞を受賞。21年『滅びの前のシャングリラ』で2年連続本屋大賞ノミネート、「キノベス!2021」1位を受賞。23年『汝、星のごとく』で二度目の本屋大賞をはじめ、数多くの賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 対談 橋本絵莉子×凪良ゆうー小説家と音楽家、それぞれの「シャングリラ」/対談 芹沢央×凪良ゆうー自分のことは信じていない。でも、どこかで信じている/ロングインタビューーデビューから十七年、全著作を振り返る/対談 ヤマシタトモコ×凪良ゆうーマンガと小説で、BLの可能性を切り開く/担当編集者座談会ー編集者だけが知っている、凪良ゆうの魅力と素顔/対談 町田そのこ×凪良ゆうー本屋さんと私たち/対談 榎田尤利×凪良ゆうーやっぱり私たちはBLが好き/コミック 『滅びの前のシャングリラ』浅野いにお/対談 山本文緒×凪良ゆうー受け継がれた恋愛小説のバトン/掌編小説 ニューワールド デビューから今までを振り返る全作品インタビュー、人気漫画家によるコミカライズ、ここでしか読めない掌編小説に、今は亡き最愛の作家との対談まで。話題の作家誕生までの軌跡がこの一冊に!大ヒットBL作品から本屋大賞受賞作まで凪良ゆうを知るための必読書。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
一日の言葉、一生の言葉 旧暦でめぐる美しい日本語 [ 白井 明大 ]
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旧暦でめぐる美しい日本語 白井 明大 草思社イチニチノコトバイッショウノコトバ シライ アケヒロ 発行年月:2018年05月17日 予約締切日:2018年05月16日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784794223333 白井明大(シライアケヒロ) 詩人。1970年東京生まれ。詩集に『生きようと生きるほうへ』(思潮社、丸山豊記念現代詩賞)ほか。季節や旧暦に関する著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 一日の言葉/第2章 一月の言葉/第3章 一年の言葉/第4章 一生の言葉 一日という小宇宙の言葉、月とともにめぐる一月の言葉、一年また一年と暮らしていく言葉、生きている命を肯定する一生の言葉。いい言葉と出会うと、うれしくなる。折々の情景や風物にまつわる、さまざまな言葉にふれる本。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
平安女子は、みんな必死で恋してた イタリア人がハマった日本の古典 [ イザベラ・ディオニシオ ]
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イタリア人がハマった日本の古典 イザベラ・ディオニシオ 淡交社ヘイアンジョシハミンナヒッシデコイシテタ イザベラディオニシオ 発行年月:2020年07月01日 予約締切日:2020年06月30日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784473044075 ディオニシオ,イザベラ(Dionisio,Isabella) 1980年、イタリア生まれ。ヴェネツィア大学で日本語を学び、2005年に来日。お茶の水女子大学大学院修士課程(比較社会文化学日本語日本文学コース)修了後、現在まで日本で翻訳者および翻訳プロジェクトマネージャーとして活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 平安京を騒がせたプロ愛人 和泉式部『和泉式部日記』/ヲタク気質な妄想乙女 菅原孝標女『更級日記』/儚げ?バリキャリ?ミステリアス女王 小野小町『古今和歌集』/女であることを誇れ!カリスマ姐さん 清少納言『枕草子』/ハイスペック×素直になれない=鬼嫁 藤原道綱母『蜻蛉日記』/語り継ぎたい破天荒カップルたち 『伊勢物語』の女たち/ダメ男しか掴めない薄幸の美女 二条『とはずがたり』/給湯室ガールズトークの元祖 紫式部『紫式部日記』/ふたつの顔を持つ日本最古のヒロイン かぐや姫『竹取物語』/イタリアの超奥手こじらせ男子 ダンテ『新生』vs平安女子 女性が自立できなかった平安時代、「言葉」と「教養」を武器に自分らしく生き抜いた女たちがいた。かぐや姫「どうして結婚しなくちゃいけないの?」小野小町「和歌バトルも出世も、ちょろいわ〜」藤原道綱母「浮気だけは、絶対絶対絶対許さない」その他、ツッコミどころ満載の『伊勢物語』、不倫(?)マニュアル『和泉式部日記』など。話題の“超訳”古典エッセイが書籍化。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
三島由紀夫の日蝕 完全版 [ 石原 慎太郎 ]
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石原 慎太郎 実業之日本社ミシマユキオノニッショクカンゼンバン イシハラシンタロウ 発行年月:2025年02月27日 予約締切日:2025年02月26日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784408651323 石原慎太郎(イシハラシンタロウ) 1932年神戸市生まれ。一橋大学卒。55年、大学在学中に執筆した『太陽の季節』(新潮社)で第一回文學界新人賞を、翌年芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 三島由紀夫の日蝕/三つの対談(新人の季節(一九五六年)/七年後の対話(一九六四年)/守るべきものの価値ーわれわれは何を選択するか(一九六九年)) 肉体の栄光と陶酔の虚構。石原の愛憎渦巻く三島論を復刊!新発見!三島が石原に宛てた書簡を収録。 本 人文・思想・社会 歴史 伝記(日本) 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
松本清張と水上勉  筑摩選書 0313  [ 藤井 淑禎 ]
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筑摩選書 0313 藤井 淑禎 筑摩書房マツモトセイチョウトミズカミツトム フジイ ヒデタダ 発行年月:2025年09月18日 予約締切日:2025年09月17日 ページ数:224p サイズ:全集・双書 ISBN:9784480018311 藤井淑禎(フジイヒデタダ) 1950年生まれ。立教大学名誉教授。立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。専門は近現代日本文学・文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 清張と勉ーその軌跡/第1章 文壇作家時代の松本清張/第2章 初期水上勉は私小説家だったのか/第3章 清張の乱歩批判/第4章 『天城越え』は『伊豆の踊子』をどう超えたか/第5章 清張の江藤淳批判/第6章 映画「砂の器」は小説をどう補修したか/第7章 『点と線』から『日本の黒い霧』へ/第8章 推理小説家時代の水上勉/第9章 日本型私小説を究めるーその後の水上勉/第10章 国民的文化人・松本清張ー『読書世論調査』の結果から/第11章 言葉を超えた世界へ・水上勉ー『才市』の奇跡 ほぼ同時代を生きた松本清張と水上勉には、意外にも共通点が多い。最大の共通性は雑食性。ともに社会派ミステリ作家として出発するもミステリ以外にも手をつけ、清張は小説・ノンフィクションの二刀流を展開し『昭和史発掘』『古代史疑』など歴史評論にも進出、水上勉も『寺泊』で川端康成文学賞を受賞した私小説路線と並行して、寂れゆく辺境や滅びゆく伝統工芸のルポルタージュ、一休や良寛といった高僧の評伝に新境地を切り開いた。好一対だった大作家の歩みと名作を読み解く。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
作家のおやつ  コロナ・ブックス  [ 平凡社 ]
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コロナ・ブックス 平凡社 平凡社サッカ ノ オヤツ ヘイボンシャ 発行年月:2009年01月 ページ数:130p サイズ:単行本 ISBN:9784582634426 三島由紀夫ー作家は食をあれこれ語るべからず/手塚治虫ー「チョコレートがないと僕は描けません」/開高健ー饅頭もたこ焼きも、わしは研究しつくすデ!/檀一雄ー「杏仁の匂いなつかしい」と作って食べた杏仁豆腐/植田正治ー「なんかないか、なんか甘いものないか」/瀧口修造ーお菓子なのか、オブジェなのか?/市川崑ーせんべいはちょこっとつまめるあられにかぎる/沢村貞子ーおひるは、おやつていどでいい/坂口安吾ーヒロポンとアドルムとあんこ巻き/久世光彦ー母が選んだ、うっすらミルクの匂いがするおやつ〔ほか〕 三島由紀夫から森茉莉まで、美味しい、おやつのアルバム。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
古典のすすめ [ 谷 知子 ]
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谷 知子 KADOKAWAコテンノススメ タニ トモコ 発行年月:2017年11月25日 予約締切日:2017年11月24日 ページ数:300p サイズ:全集・双書 ISBN:9784047036208 谷知子(タニトモコ) 1959年、徳島県生まれ。大阪大学国文学科卒、東京大学大学院博士課程単位取得。博士(文学)。フェリス女学院大学文学部教授。専攻は和歌文学。九条家を中心とした新古今時代の和歌をはじめ、和歌から天皇を論じる研究も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 生まれてくることー『古事記』ほか/大人になることー『鉢かづき』ほか/教育ということー『風姿花伝』ほか/働くことー『日本永代蔵』ほか/恋することー『曾根崎心中』ほか/結婚することー『源氏物語』ほか/自然と共存することー『方丈記』ほか/名前ということー『古今和歌集』ほか/理想ということー『新古今和歌集』ほか/美しいということー『平家物語』ほか/差別ということー『宇治拾遺物語』ほか/旅ということー『海道記』ほか/祝祭ということー『万葉集』ほか/日本ということー『吉備大臣入唐絵巻』ほか/病気ということー『大鏡』ほか/老いるということー『百人一首』ほか/死ぬことー『徒然草』ほか 『古事記』に描かれたダイナミックな生命の誕生、『曾根崎心中』の悲しく切なく熱い恋、『徒然草』の輪転する死生観、『宇治拾遺物語』にみる差別と崇拝など、古典作品に描かれた日本人の哲学を縦横無尽に解説。長年読み継がれてきた日本の古典は示唆に富み、私たちが生まれてから死ぬまで、人の長い一生で苦難に出会ったとき、きっと意外な方向からの視点を与えてくれる。教科書に描かれることのない古典の豊穣な世界を味わう。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
「新しい時代」の文学  夏目漱石、大江健三郎、そして3.11後へ  NHKブックス No.1280 1280  [ 奥 憲介 ]
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夏目漱石、大江健三郎、そして3.11後へ NHKブックス No.1280 1280 奥 憲介 NHK出版アタラシイジダイノブンガクロン オク ケンスケ 発行年月:2023年07月25日 ページ数:248p サイズ:全集・双書 ISBN:9784140912805 奥憲介(オクケンスケ) 1969年生まれ。文芸批評家。慶應義塾大学文学部卒業。東日本大震災、福島第一原発事故をきっかけに文学評論に取り組み始める。「開高健論ー非当事者性というフロンティアを生きる」で2018年すばるクリティーク賞佳作。戦後文学、現代社会をテーマに文芸誌等に執筆をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめにー「新しい時代」から「新しい時代」へ/第1章 百年の淋しさー漱石『こころ』からの呼びかけ(「淋しい人」からの手紙/「わたし」というたったひとつの個であるために/「淋しさ」が生む「恐ろしい力」/「先生」はなぜ死ななければならなかったのか/「新しい時代」のために)/第2章 遅れてきた者の遍歴ー大江健三郎の戦後(戦後という「新しい時代」の発見/六〇年安保と主体回復への葛藤/戦後の総括の試み/損なわれた生の救済と再生)/第3章 「新しい時代」の文学に向けてー3・11の「その後」をどう生きるか(3・11が生んだ「その後」/更新していく生と手渡される生)/おわりにーたったひとつの個の一回限りの生 「明治」「戦後」につづく第三の“裂け目”後を、文学はいかに引き受けるのかー気鋭の批評家が、「一個の生」をキーワードに私たちの生きる態度を問う、渾身の一冊! 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
東京文学的喫茶  MOE BOOKS  [ 甲斐 みのり ]
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MOE BOOKS 甲斐 みのり 白泉社トウキョウブンガクテキキッサ カイ ミノリ 発行年月:2025年11月14日 予約締切日:2025年11月13日 ページ数:128p サイズ:単行本 ISBN:9784592733287 甲斐みのり(カイミノリ) 文筆家。静岡県生まれ。大阪芸術大学文芸学科卒業。オリジナル雑貨Loule主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 文人の哲学に触れる(向田邦子が通った〈カフェ ブリッヂ〉/池波正太郎が通った〈神田まつや〉 ほか)/2 漫画ゆかりの地(『A子さんの恋人』を読んで訪ねるジェラートショップ/『ひらやすみ』を読んで訪ねる釣り堀 ほか)/3 画家の包み紙(鈴木信太郎の包み紙/東郷青児の包み紙 ほか)/4 物語の中のおやつ(小説『流しのしたの骨』に出てくる 銀座ウエストのドライケーキ/小説『流しのしたの骨』に出てくる 成城櫻子の蜜白玉 ほか)/5 本に囲まれた空間(文豪のメニューが食べられる BUNDANブンダンCOFFEE&BEER/おしゃべり禁止の非日常体験 読書喫茶室アール座読書館 ほか) 甲斐みのりと文学にまつわる東京の名所を巡ったら、おいしい食べ物に出会った。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
平安 もの こと ひと事典 [ 砂崎良 ]
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砂崎良 朝日新聞出版ヘイアン モノ コト ヒトジテン サザキリョウ 発行年月:2024年01月10日 予約締切日:2024年01月09日 ページ数:416p サイズ:単行本 ISBN:9784023341500 砂崎良(サザキリョウ) フリーライター。東京大学文学部卒。古典・歴史・語学・現代史など学習参考書を中心に執筆 承香院(ジョウコウイン) 平安時代の周辺文化実践研究家。平安の装束や文化を実践しながら独自に研究。装束を縫って着て、復元、自作し、楽器を奏で、絵巻を眺め、花を愛で、和歌を詠み、定説を信じ過ぎずにリアルな平安の姿を調査(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) あ行(会ふ、肖物、葵…)/か行(貝、貝合、貝覆ひ…)/さ行(斎院、斎王、斎宮…)/た行(攤、対、題…)/な行(地震、内教坊、内侍…)/は行(梅花、拝舞、這ひ渡る…)/ま行(舞、舞茸、舞姫…)/や行(焼い米、八重葎、焼き石…)/ら行(櫑子、礼服、落飾…)/わ行(我家、和歌、若菜…)/巻末資料 古典文学の世界がリアルにわかる、全1576項目。源氏物語、枕草子、百人一首…。五十音順で見つける新しい古典作品の楽しみ方。事典形式だから自由に読めて平安人の世界を堪能できる! 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
没後30年 司馬遼太郎の記憶  週刊朝日ムック
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週刊朝日ムック 朝日新聞出版ボツゴ30ネン シバリョウタロウノキオク 発行年月:2025年12月22日 ページ数:284p サイズ:ムックその他 ISBN:9784022770691 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
文豪の憂鬱な癖 へき  [ 朝霧カフカ ]
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朝霧カフカ 三才ブックスブンゴウノユウウツナヘキ アサギリカフカ 発行年月:2025年09月04日 予約締切日:2025年09月03日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784866734699 朝霧カフカ(アサギリカフカ) シナリオライター、漫画原作者、小説家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 破滅や衝動の癖 生きるべきか「死ぬべきか」…生涯の大問題(芥川龍之介 「唯ぼんやりした不安」狂気に囚われることに怯え自死を選んだ不世出の天才/太宰治 「死にたがり」の意気地なし 人を恐れ、死を恐れ、そして愛を恐れて人間失格 ほか)/第2章 嗜好や偏愛の癖 選ばれし者たちがハマった奇妙なこだわり(夏目漱石 ジャムを舐めすぎてドクターストップ?吾輩は“超超超甘党”である/森鴎外 ドイツで衛生学を学び潔癖症をこじらせて悪食に 饅頭茶漬けを好んだ文豪 ほか)/第3章 依存や中毒の癖 ワラにもすがる思いに呑まれて泥沼に(中原中也 度を越した“ダル絡み”酔うとケンカをふっかける酒に溺れた天才詩人/石川啄木 近代短歌のパイオニアは無類の女好きで借金魔 ほか)/第4章 恋愛や性欲の癖 プラトニックからフィジカルまで恋の呪縛(谷崎潤一郎 文体を巧みに操る耽美派は女性に踏まれたがるドMな足フェチ/国木田独歩 武蔵野の林を愛した自然主義文学の先駆者は重度のメンヘラ気質 ほか)/第5章 気質や性向の癖 “偏執”の深淵を覗き続けたからこその習性(三島由紀夫 仮面の下には劣等感?筋肉フェチで美を追求/尾崎紅葉 親分肌で多くの弟子を育成 日本初の文豪は超短気な江戸っ子気質 ほか) 天才って、めんどくさい。圧倒的な才能が放つマイナスの放射線。破滅願望、借金癖、薬物中毒、メンヘラ、少女趣味、不倫癖、酒乱、超甘党、重度の潔癖症、超短気ー読むとクセになる、35人の“こじらせ”エピソード。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
西村賢太殺人事件 [ 小林麻衣子 ]
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小林麻衣子 飛鳥新社発行年月:2025年10月24日 予約締切日:2025年09月11日 ISBN:9784868011132 第一章 火吹達磨としぶり腹/第二章 岡山ルーチン/第三章 遙道/第四章 DJけんけん/第五章 一国一城の主/第六章 暴力の沙汰/第七章 ケダモノの舌/第八章 愛情乞食/第九章 清造大権現/第十章 西村賢太殺人事件 恋人が綴った、西村賢太(けんけん)との3547日。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
村上春樹 分身との戯れ [ 酒井英行 ]
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分身との戯れ 酒井英行 翰林書房ムラカミ ハルキ サカイ,ヒデユキ 発行年月:2001年04月 予約締切日:2024年12月17日 ページ数:245p サイズ:単行本 ISBN:9784877371296 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
辻邦生  の上の永遠の太陽 [ 学習院大学史料館 霞会館記念学習院ミュージアム  ]
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学習院大学史料館(霞会館記念学習院ミュージアム) 丸善プラネットツジクニオ クモノウエノエイエンノタイヨウ ガクシュウインダイガクシリョウカン 発行年月:2025年06月02日 予約締切日:2025年06月01日 ページ数:98p サイズ:単行本 ISBN:9784863455818 1 思索する Penser/2 愉しむ Jouir/3 見る Regarder/4 語らせる Faire parler/5 構築する Construire/6 聴く ´Ecouter/7 繋がる Se lier/8 旅する Voyager/9 暮らす Habiter/10 愛する Aimer 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・か行 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
林芙美子が見た大東亜戦争 『放浪記』の作家は、なぜ「南京大虐殺」を書かなかっ [ 宮田俊行 ]
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『放浪記』の作家は、なぜ「南京大虐殺」を書かなかっ 宮田俊行 ハート出版ハヤシ フミコ ガ ミタ ダイトウア センソウ ミヤタ,トシユキ 発行年月:2019年01月 予約締切日:2019年01月18日 ページ数:269p サイズ:単行本 ISBN:9784802400725 宮田俊行(ミヤタトシユキ) 昭和32(1957)年、鹿児島県鹿屋市生まれ。鹿児島市で育つ。鹿児島県立鶴丸高校、早稲田大学法学部卒業。現在まで40年続く早大『マイルストーン』創刊初期メンバー。情報誌の『ぴあ』が伸びて月刊から隔週刊に移行する時期にアルバイトし、サブカル系の人たちに多数インタビューする。南日本新聞(本社・鹿児島市)に26年余り勤め、枕崎支局長、奄美大島支社長、文化部デスクなど記者一筋。社会部記者時代の昭和63年には、年間企画「火山と人間」取材班として日本新聞協会賞を受賞した。早期退職後は、京都造形芸術大学通信教育部文芸コースを卒業して芸術学士を取得。東京都新宿区立赤城生涯学習館長を1年務めた。福岡県小郡市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめにー一次史料の重要性/台湾、中国、二六歳の旅/ソ連大使に極秘書類を届ける/恋人はリットン報告書スクープ記者/コミュニストにソ連亡命を誘われる/「内地」だった樺太/侵略する欧米、非難されるのは日本/南京に行くまで/虐殺はなかったから書かなかった/文芸銃後運動に打ち込む/太鼓をならし笛を吹いたのは誰か/七ヵ月にも及んだ南方従軍生活/アッツ島「玉砕」で突然の沈黙/苦労したのは慰安婦ではなく一般女性/さよなら、マッカーサー 「朝日新聞」「毎日新聞」の“従軍作家”となった林芙美子は、母国の兵士たちと寝食を共にしながら、過酷な戦地を駆けめぐった。彼女が自分の目で確かめたかった“本当の戦争”とは何なのか。残された貴重な記録をもとに、その足跡を辿る。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
文士が、好きだーっ   或る書店主の文学偏愛ノオト [ 坂上友紀 ]
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或る書店主の文学偏愛ノオト 坂上友紀 晶文社ブンシガスキダーッ サカウエユキ 発行年月:2025年02月04日 予約締切日:2025年02月03日 ページ数:304p サイズ:単行本 ISBN:9784794974556 坂上友紀(サカウエユキ) 1979年兵庫県生まれ。同志社大学文学部文化学科美学及び芸術学専攻卒業。書店勤務を経て、2010年大阪市内で書籍と雑貨の店「本は人生のおやつです!!」を開く。新刊と古本を併売。2022年に兵庫県朝来市に移転し現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 かわいい系文士 ひとりめ 井伏鱒二/第2章 かわいい系文士 ふたりめ 室生犀星/第3章 かっこいい系文士 芥川龍之介/第4章 ギャップ系文士 堀辰雄/第5章 やさしい系文士 神西清ってどんな人?/第6章 やさしい系文士 神西清の小説を読む☆/第7章 ロマンチック系文士 立原道造 当代一の「文士」愛好家による前人未到の文学案内! 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
文豪と怪奇 [ 東 雅夫 ]
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東 雅夫 KADOKAWAブンゴウトカイキ ヒガシ マサオ 発行年月:2022年11月30日 ページ数:272p サイズ:単行本 ISBN:9784041117347 東雅夫(ヒガシマサオ) アンソロジスト、文芸評論家。1958年、神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。「幻想文学」「幽」の編集長を歴任。『遠野物語と怪談の時代』で第64回日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 泉鏡花ー怪奇ハンター鏡太郎、心霊スポットに挑む!?/芥川龍之介ー柳花の流れに龍子あり、おばけずきの申し子として/夏目漱石ー仄暗き生の深淵にひそむ死と夢と乙女のまぼろし/小泉八雲ー幽霊に憑かれ魅せられぐるり地球をひとめぐり/小川未明ーマレビトたちが誘う仄暗き北辺の魔処/岡本綺堂ー百物語の夜は更けて…/佐藤春夫ー化物屋敷のスペシャリスト!?/林芙美子ーわが身は憶えている…霊異と戦慄の記憶/太宰治ー騙りて語れ、イタコのごとく死者のごとく/澁澤龍彦ー高層ビルのホテルで妖女とラブ・アフェア 文豪の人生と怪奇との関わりを追求した評論エッセイ、文豪自身の言葉を堪能できるアンソロジー、さらに読み手の世界を広げる評伝・読書案内の各文豪3パート。図版も多数! 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
ライトノベルの新潮流 その進化と変容の道筋を読み解く  [ 石井 ぜんじ ]
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その進化と変容の道筋を読み解く! 石井 ぜんじ 太田 祥暉 スタンダーズライトノベルノシンチョウリュウ イシイ ゼンジ オオタ サキ 発行年月:2021年12月24日 予約締切日:2021年12月23日 ページ数:352p サイズ:単行本 ISBN:9784866365367 石井ぜんじ(イシイゼンジ) 1986年〜1999年に発行されていたアーケードゲーム専門誌『ゲーメスト』元編集長。現在はゲーム系を中心に、ライターとして活躍中 太田祥暉(オオタサキ) 1996年、静岡県生まれ。編集者・ライター。編集プロダクション・タルカス所属。アニメやライトノベル、特撮を中心に執筆活動を行う 松浦恵介(マツウラケイスケ) 1980年、広島県生まれ。ゲーム雑誌の編集者などを経て、現在はフリー編集者/ライター。ゲームの関連書籍やライトノベルなどの編集、ゲームの開発協力などに携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ゼロ年代のライトノベルブームまで(ライトノベル前史(〜80年代)/スニーカー文庫/富士見ファンタジア文庫の誕生(89年〜) ほか)/第2章 2010年代のライトノベルレーベル(2010年代の主要レーベルの流れ/新人賞を経たウェブ小説の出現 ほか)/第3章 ウェブ小説と新文芸(ウェブ小説黎明期について/小説投稿サイトの紹介 ほか)/第4章 ライトノベルのメディアミックス(メディアミックスが支えたライトノベル作品/補遺)/第5章 ライトノベルの近似ジャンルについて(ライト文芸とはなにか?/児童文庫 ほか) さまざまな娯楽・芸術の要素を貪欲に吸収して、変化し続けていく小説の形!ライトノベルとは!?その進化と変容の道筋を読み解く! 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
夫・火坂雅志との約束 [ 中川洋子 ]
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中川洋子 火坂雅志 青春出版社オットヒサカマサシトノヤクソク ナカガワヨウコ ヒサカマサシ 発行年月:2025年03月05日 予約締切日:2025年03月04日 ページ数:272p サイズ:単行本 ISBN:9784413233965 中川洋子(ナカガワヨウコ) 1958年神奈川県生まれ。早稲田大学のサークル「歴史文学ロマンの会」の先輩だった火坂雅志と1982年に結婚。火坂の執筆活動の伴走者でもあった。ふたりの38年間の日々を綴った、新潟日報紙上での連載「愛と義のひと 追想:夫・火坂雅志」を加筆・修正して単行本化したのが本書である 火坂雅志(ヒサカマサシ) 作家。1956年新潟県生まれ。早稲田大学卒。出版社勤務を経て『花月秘拳行』でデビュー。『天地人』は第13回中山義秀文学賞を受賞し、2009年のNHK大河ドラマの原作となる。時代小説の旗手として数多くの作品を発表し活躍するも、2015年急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第一部 愛と義のひとー追想 火坂雅志(中川洋子)(恩返しー海は、故郷までつながっている/酒椿忌ー村井弦斎との不思議な縁/風を読まずー風はみずから巻き起こすもの/花見の宴ールールは自慢の酒と肴の持参/我が家の猛犬ー哀しみを共有し支え合える存在として ほか)/第二部 人生の愉しみー未収録作品集(火坂雅志)(私のデビュー作/時代考証余話/時代を先取りした元祖湘南人ー村井弦斎に学ぶ/ド・ロさまそうめん/小鍋の愉しみ ほか)/特別収録 墓盗人ー骨董屋征次郎 真贋帖 大切な誰かを失っても、その存在を感じながら人は生き続けられるー。妻として同志として伴走した38年間の思い。新潟日報「愛と義のひと」が珠玉の一冊になりました。没後10年。火坂雅志が大事にしていた日常を綴ったエッセイと幻の短編も収録。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
紫式部と清少納言が語る平安女子のくらし [ 鳥居本 幸代 ]
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鳥居本 幸代 春秋社ムラサキシキブトセイショウナゴンガカタルヘイアンジョシノクラシ トリイモト ユキヨ 発行年月:2023年11月15日 予約締切日:2023年11月14日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784393482308 鳥居本幸代(トリイモトユキヨ) 1953年生まれ。同志社女子大学家政学部卒業。京都女子大学大学院修了、家政学修士。神戸女子短期大学助教授・姫路短期大学助教授・姫路工業大学環境人間学部助教授・京都ノートルダム女子大学生活福祉文化学部教授を経て、京都ノートルダム女子大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 幼き日々/2 見目麗しい姫君となる/3 素敵な女君となるために研鑽を積む/4 夢見る結婚/5 天皇の后となる/6 日々の暮らしの楽しみ/7 キャリアウーマンを目指す/8 神に仕える内親王と女王/9 平安女子の終活 彼女たちは平安の世をどのように生きたのか?誕生から成長・結婚・出産・キャリア・終活まで、貴族女性の生涯を掘り下げ、宮廷での生活、愛憎渦巻く人間関係、人生の哀歓に迫る。驚きと共感に満ちあふれた、“あはれ”で“をかし”な女子のリアル! 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
この父ありて 娘たちの歳月 [ 梯 久美子 ]
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梯 久美子 文藝春秋コノチチアリテ ムスメタチノサイゲツ カケハシ クミコ 発行年月:2022年10月25日 予約締切日:2022年10月24日 ページ数:280p サイズ:単行本 ISBN:9784163916095 梯久美子(カケハシクミコ) ノンフィクション作家。1961年、熊本市生まれ。北海道大学文学部卒業後、編集者を経て文筆業に。2005年のデビュー作『散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。同書は米、英、仏、伊など世界八か国で翻訳出版されている。16年刊行の『狂うひと「死の棘」の妻・島尾ミホ』では、読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞、講談社ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 渡辺和子ー「私は父の最期のときを見守るために、この世に生を享けたのかもしれない」/齋藤史ー「もののふの父の子に生れもののふの父の寂しさを吾が見るものか」/島尾ミホー「死ニタイ、シンドイ、結婚シタ事ヲ悔ヤム。ジュウ(父)ヲ捨テテ来タバチカモ」/石垣りんー「父と義母があんまり仲が良いので鼻をつまみたくなるのだ」/茨木のり子ー「いい男だったわ お父さん 娘が捧げる一輪の花」/田辺聖子ー「やさしい言葉の一つもかけることなく、父を死なせてしまった」/辺見じゅんー「父が亡くなり、私もまた死んだと思った」/萩原葉子ー「私はまさしく父親の犠牲者としてこの世に生まれた」/石牟礼道子ー「憎くて、ぐらしかおとっつあま、地ごく極楽はおとろしか」 不朽の名作を生んだ9人の女性作家たち。唯一無二の父娘関係が生んだ、彼女たちの強く、しなやかな生涯。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
語れるようになる 日本の文豪 [ 志村 有弘 ]
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志村 有弘 成美堂出版カタレルヨウニナルニホンノブンゴウ シムラ クニヒロ 発行年月:2024年09月10日 予約締切日:2024年09月09日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784415334554 志村有弘(シムラクニヒロ) 1941年、北海道生まれ。立教大学大学院修了。相模女子大学名誉教授。伝承文学・古典と近代文学の比較研究を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 巻頭特集 文豪たちの東京1 文明開化の音がする!?文豪たちがめざした明治の東京/巻頭特集 文豪たちの東京2 大正浪漫の嵐吹くー激動の時代へと突き進む大正と昭和前期の東京/巻頭特集 文豪たちの東京3 焼け野原からの復興ーアメリカ占領下で変革が進む戦後間もない東京/第1章 明治前期から明治中期の文豪/第2章 明治後期から大正前期の文豪/第3章 大正後期から昭和前期の文豪/第4章 戦後の文豪 文豪約40人が登場!文豪の人生と作品を時系列で読める!名作が生まれた背景を豊富なエピソードとともにイラストをまじえ紹介! 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存 [ 山下泰平 ]
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山下泰平 柏書房マイヒメ ノ シュジンコウ オ バンカラ ト アフリカジン ガ ボコボコ ニ ヤマシタ,タイヘイ 発行年月:2019年05月 予約締切日:2019年04月24日 ページ数:380p サイズ:単行本 ISBN:9784760150076 山下泰平(ヤマシタタイヘイ) 1977年生まれ、宮崎県出身。明治の娯楽物語や文化を調べて遊んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小説未満の世界ー明治の弥次喜多は宇宙を旅する/超高速!明治時代ー五倍のスピードで万事が動く/庶民が愛した“明治娯楽物語”ー日清・日露戦争で暴れまわる馬丁たち/“講談速記本”の帰還ー無責任体制が生んだ娯楽の王様/地獄に落ちそうな勇士どもー長広舌の真田幸村二世&神より強い猪突猛進男/豆腐豪傑は二度死ぬーミスター講談速記本・桂市兵衛/“最初期娯楽小説”の野望ー「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする/「科学」が生んだ近代キャラー嫌われ作家の奇妙な冒険/“犯罪実録”という仇花ー強くない、謝らない、いいことしない犯罪者たち/忍者がやりたい放題するまでー忍者復活の影にアメリカの怪力女あり/恐るべき子供豪傑たちーオトナをボコボコにする少年少女/不死の聖 漱石・鴎外を人気で圧倒しながら今では知名度ゼロの“明治娯楽物語”。その規格外の世界をよみがえらせる。朝日新聞&ジブリも注目する異才が描く、ネオ文学案内。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
隆明だもの [ ハルノ宵子 ]
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ハルノ宵子 晶文社リュウメイダモノ ハルノヨイコ 発行年月:2023年12月12日 予約締切日:2023年12月11日 ページ数:296p サイズ:単行本 ISBN:9784794973832 ハルノ宵子(ハルノヨイコ) 1957年東京都生まれ。漫画家・エッセイスト。父は思想家・詩人の吉本隆明、妹は小説家の吉本ばなな(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) じゃあな!/父の手/eyes/混合比率/ノラかっ/党派ぎらい/蓮と骨/あの頃/小さく稼ぐ/めら星の地より/お気持ち/ヘールボップ彗星の日々/ギフト/空の座/花見と海と忘年会/’96夏・狂想曲/幻の機械/魂の値段/境界を越える/ボケるんです!〔ほか〕 戦後思想界の巨人と呼ばれる、父・吉本隆明。小説家の妹・吉本ばなな。そして俳人であった母・吉本和子ーいったい4人はどんな家族だったのか。長女・ハルノ宵子が、父とのエピソードを軸に、家族のこと、父と関わりのあった人たちのことなどを思い出すかぎり綴る。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る
啄木「ローマ字日記」を読む [ 西連寺成子 ]
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西連寺成子 教育評論社タクボク ローマジ ニッキ オ ヨム サイレンジ,シゲコ 発行年月:2012年04月 ページ数:254p サイズ:単行本 ISBN:9784905706670 西連寺成子(サイレンジシゲコ) 神奈川県生まれ。明治大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。専門は日本近代文学。主にジェンダーの観点から石川啄木を研究。現在、明治大学兼任講師、日本獣医生命科学大学非常勤講師、国際啄木学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 「ローマ字日記」を読む(四月/五月/六月)/第2部 「ローマ字日記」以降の啄木(啄木の短歌ー「一握の砂」抜粋/啄木の詩ー「呼子と口笛」他/啄木の評論ー「時代閉塞の現状」/啄木の小説ー「葉書」抜粋) 貧困、借金、放蕩、家族、自殺願望、書けない小説…。ローマ字で書かれた1909年春・啄木23歳の赤裸々な告白。4月10日の記述こそ啄木の文学である。「ローマ字日記」を経て変貌を遂げた、啄木の短歌・詩・評論・小説を併録。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)もっと見る